2018.10.1

おぎそ ママ応援プレゼントキャンペーン！

主催 : プレミアムウォーター株式会社

＼ 全7種類！アンケートに答えて、こども用食器セットを当てよう♪ ／

ーどうやって選ぶ？こども用の食器

食器には、陶磁器やガラス、漆器、プラスチックなど、さまざまな材質がありますが、こども用の食器としてよく使われるのがプラスチック製のものです。プラスチック製の食器は、軽くて割れにくいので、こども用の食器にとても適しています。一方で、プラスチックは熱に弱く、経年劣化をしてしまう素材です。毎日使うたび、スプーンやフォークなどで傷ついた表面に菌や食材の色が付着してしまう心配があり、使い方には注意が必要です。

陶磁器は、落とすと割れてしまうことがあるため、小さなこども用の食器としてあまり適さないように思われがちですが、衛生面にとくに敏感な方にとっては嬉しい材質です。ガラス質の硬い表面は傷つきにくく汚れ落ちもしやすいので、とても衛生的。割れない限りは長く使い続けることができます。定期的に漂白剤を使用することで、より清潔に長持ちします。また、高温で焼いてつくられるため熱に強く、有害物質が溶け出す心配もありません。

一般的な磁器を割れにくく丈夫にしたものが強化磁器です。陶磁器に比べて、耐久性・耐熱性に非常に優れた材質で、破損率が低く繰り返しの使用に耐えられる強度をもつため、一度に扱う枚数が多い、全国の保育園や幼稚園の給食現場で実際に使われています。

ーおぎその強化磁器とは

① 割れにくさは業界一

株式会社おぎそは、業界最高峰の強度と軽さを誇る「強化磁器」の専門メーカーです。強化磁器とは、ご家庭で使用される一般磁器の強度を強くし割れにくくしたもので、条件下によって結果は異なるため一概には言えませんが、通常の磁器が日常生活で割れる高さが30㎝以下と推測されるのに対し、一般的な強化磁器が割れる高さは35～45㎝と考えられています。

おぎその強化磁器は、それよりも高い強度でつくられており、一般的な陶磁器と比べると2～3倍の素材強度をもち、割れにくさは業界一です。

② 衛生的で安心・安全

1300℃前後の窯で土を焼き上げてつくる磁器は、熱に強く、食器洗浄機や電子レンジも対応可能。有害物質が熱で溶けだすこともなく、食品衛生法に基づき実施している鉛・カドミウム溶出試験でも安全性をしっかりと確認しています。

表面はつるんとしたガラス質なので、汚れが落ちやすくとても衛生的。におい移りや色素沈着の心配もありません。さらに、特殊な絵付け方法により、食器表面のガラス質の中に顔料を沈み込ませているので、どんなに使っても可愛いデザインが長持ちします。

③ こどもがすくいやすい形

お子様の「自分で食べたい！」という気持ちを応援するため、食器の形状や大きさにこだわっています。お皿の端に丸みを帯びた返しをつけることで、お子様が自分ですくいやすい形を実現しました。

毎日こども達の成長を見ている保育の先生方の声をもとに開発される食器は、大きさや形に工夫がされ、豊富な種類がそろっているので、お子様の成長にあわせて選ぶことができます。

④ 全国の保育園・小中学校で採用

おぎその強化磁器が、保育園の給食で使われはじめて30年が経ちました。ご家庭では、破損の心配からプラスチック製の食器を選ぶ方も多いと思いますが、「大切に使わないと壊れてしまうこと」を教え、幼い頃から物を大切に扱う心を養うために、強化磁器を使うところが年々増えています。

現在では、全国の保育園や学校におよそ年間50万個(平成30年現在)納品しており、東京都内の小中学校だけでも過半数のこども達がおぎその強化磁器食器を使っています。集団給食にも耐えられる強度をもつことはもちろん、安全性や衛生さが評価されています。

ープレゼント商品はこちら

ピーターラビット／強化磁器 こども用食器 3点セット(全3種)

世界中で愛されているキャラクター「ピーターラビット」の絵柄がついた人気シリーズ。安定感のあるお茶碗、内側に返しのあるすくいやすい小鉢、小さな手でギュッと握れて持ちやすい両手カップの3点セットです。保育園でもよく選ばれている定番のアイテムです。電子レンジや食器洗浄機も対応可能です。

強化磁器 こども用食器 3点セット(全4種)

内側に返しのあるすくいやすい小鉢や、小さな手にフィットする持ちやすいコップ、安定感のあるお茶碗の3点セットです。保育園の先生方にも評価されている形状で、離乳食がはじまるお子様や、自分で食べ始めるお子様にぴったり。電子レンジや食器洗浄機も対応可能です。